みなさん、こんにちは。 私は、公益財団法人平成基礎科学財団の理事長を務めております小柴昌俊でございます。 私は、実用技術に直結する応用研究ばかりでなく、基礎科学、純粋科学に光を当て、基礎科学の面白さがわかる教育の普及を進めることや、意欲と夢を持った若者を数多く育てることのために微力をつくしていきたいと考え、「財団法人平成基礎科学財団」を創設し、2003年10月1日、文部科学省に正式に認可されました. そして、この度、新公益法人制度における公益財団法人として、新たに内閣総理大臣より正式に認定され、2011年4月1日より、「公益財団法人平成基礎科学財団」と改名し、新しいスタートを切りました。 これからも、日本の基礎科学教育の振興に、なお一層、公益法人としての責任を果す努力をして参りますので、引き続きのご支援、ご協力をいただきたく、どうぞよろしくお願いいたします。 私は、基礎科学というものの性質から、産業とか経済団体の寄附だけに頼らずに国民一人一人に自分たちの基礎科学を支えていただく、例えば、各都道府県が年に一人1円その人口分を賛助会費としてご協力いただく、という線で財団を運営していきたいと考えております。 平成16年10月29日、 「高貴の御二方」が上記の線にご賛同くださり、平成16年度より当平成基礎科学財団の象徴的賛助会員になってくださっております。 誠に有難い事と深く感謝いたしておりますが、この事が当財団の唱えている”日本国民全てが一人年に一円をわが国の基礎科学のために”を更に広く浸透させるよすがにと願っております。 我が国の基礎科学を応援するという大きな見地から、みなさまのご理解をいただきたく、どうぞよろしくお願いいたします。
|
![]() |